砂肝は鳥のどこの部位?実は胃!食感の秘密と下処理・栄養を徹底解説

砂肝は鳥のどこの部位?実は胃!食感の秘密と下処理・栄養を徹底解説

砂肝は鳥のどこの部位?実は胃!食感の秘密と下処理・栄養を徹底解説について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

文部科学省が公表している「日本食品標準成分表」の客観データをもとに、鶏肉の主要部位における栄養素とカロリーを比較検証します。ボディメイクや健康管理を行う層にとって、砂肝がいかに突出した数値を誇っているかが分かります。

部位(生・可食部100gあたり)エネルギー(カロリー)タンパク質脂質鉄分亜鉛鶏砂肝約86 kcal約18.3 g約1.8 g約2.5 mg約2.8 mg鶏レバー(肝臓)約100 kcal約18.9 g約3.1 g約9.0 mg約3.3 mg鶏むね肉(皮なし)約105 kcal約23.3 g約1.9 g約0.3 mg約0.6 mg鶏もも肉(皮つき)約190 kcal約16.6 g約14.2 g約0.6 mg約1.7 mg

砂肝の最大の特徴は、「高タンパク・超低脂質」という点です。脂質は100g中わずか約1.8gと、ダイエットの代表格である皮なし鶏むね肉と同水準の低さを誇ります。さらに糖質はほぼ0gであるため、糖質制限中の方にも理想的な食材です。

微量栄養素の面でも優れており、貧血予防に欠かせない鉄分や、細胞の新陳代謝・免疫維持に関わる亜鉛、赤血球の生成を助けるビタミンB12がバランスよく凝縮されています。レバー独特の臭みが苦手な方でも、砂肝であれば効率的に鉄分や亜鉛を摂取することが可能です。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。