「仕事帰りにふと食べたくなってコンビニに寄ったのに、どこにもない」という経験を持つ方は多いはずです。これには明確な流通上の理由が存在します。
都市部のコンビニエンスストアでビエネッタコンビニ売ってない状況が起きる主因は、冷凍陳列棚の「容積効率」です。横長のパッケージである箱型タイプは棚の専有面積が大きく、1個売れた際の回転率を重視するコンビニでは常時採用されにくい構造になっています。
その代わりとして開発されたのが、1人前の食べ切りサイズであるビエネッタカップ販売店の存在です。セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなどの主要チェーンでは、このカップ型ビエネッタが定期的に投入されています。手軽にあの幾層ものパリパリ食感を味わいたいときは、コンビニのカップアイス棚を重点的にチェックするのが近道です。