ポータル単体で完結させず、周辺ツールと有機的につなぎ合わせることで、DUETの利便性は飛躍的に向上する。代表格がシラバス照会システムとe-class(学習支援システム)のクロスユースだ。
毎回の授業でシラバスの評価基準や課題締め切りを確認するために別々の画面を行き来するのは非効率の極みである。DUETの履修中科目一覧からシラバスへのダイレクトリンクをブラウザのブックマークバーにフォルダ分けして整理しておけば、クリック1つで各講義の到達目標やテキスト情報へアクセスできる。
さらに、課題提出プラットフォームであるe-classの更新通知とDUETの掲示板通知を連携させることで、休講・補講情報の見落としリスクを実質ゼロに抑え込める。大学生活における情報の断片化を防ぐには、入口を一本化する動線設計が欠かせない。