登戸駅前の再開発が遂に最終局面!新商業ビルと激変の全貌を追う

登戸駅前の再開発が遂に最終局面!新商業ビルと激変の全貌を追う

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登戸駅が持つ最大のポテンシャルは、なんといっても小田急小田原線とJR南武線という2大動脈がクロスする抜群の鉄道利便性にある。小田急線の複々線化によって新宿駅へダイレクトに最速約20分でアクセスできるだけでなく、東京メトロ千代田線への直通運転により大手町や霞が関といった都心ビジネス街へも乗り換えなしで到達できる強みは揺るぎない。

一方、東日本旅客鉄道(JR東日本)が運行するJR南武線は、急速なIT集積地として発展する武蔵小杉や川崎、さらに多摩地域の拠点である立川をダイレクトに結ぶ。この十字路交差点としての価値を最大限に引き出すべく、小田急電鉄とJR東日本の両社は駅構内およびペデストリアンデッキの動線改良を推進してきた。雨に濡れることなくスムーズな乗り換えを可能にする歩行者空間の整備は、日々の通勤・通学ストレスを劇的に軽減している。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。