近年、ファッション業界のみならず一般層にも広く浸透した顔タイプ診断。この診断メソッドにおいても、丸顔(主にキュートタイプやアクティブキュート、フレッシュタイプ)のアイウェア選びには明確な指針が存在する。ポイントは「視線をどこに集めるか」という錯視効果のコントロールだ。
丸顔の輪郭をすっきりと見せたい場合、ブリッジ(左右のレンズを繋ぐパーツ)が高い位置にあるデザインを選ぶと、鼻筋が通って見え、縦のラインが強調される。また、眉のカーブに寄り添うようなトップラインを持つフレームを選ぶと、顔全体が引き締まり、リフトアップしたかのような錯覚をもたらす。生まれ持ったパーツの配置を客観的に把握し、錯視を味方につけることで、誰でも迷わず似合う一本へと辿り着ける。