SNSや海外の民間療法でしばしば話題にのぼるのが、「バームを胸ではなく足の裏に塗り、上から靴下を履いて寝ると咳がピタッと止まる」という意外な裏ワザだ。一見すると科学的根拠が乏しく思えるが、足裏にあるツボへの刺激や、副交感神経を優位にするリラックス効果が複合的に作用しているのではないかと推測されている。
近年の外用塗布剤・セルフメディケーションに対する関心の高まりとともに、こうした身近な知恵を上手に取り入れる人が増えている。ただし、足の裏は汗をかきやすく蒸れやすいため、皮膚がかぶれやすい人は注意が必要だ。違和感や痒みを感じた場合はすぐに拭き取る柔軟さを持って試してほしい。