ネット上の口コミで頻繁に話題にのぼるのが、「ジャケットを羽織っていないと門前払いされる」「パンツの裾や靴下の長さに注意された」という鷹之台カンツリー倶楽部 ドレスコードの厳格さです。現場取材と来訪者の証言をもとにその実情を検証しました。
結論として、厳しいドレスコードの噂は決して誇張ではありません。クラブハウスへ足を踏み入れる際の基準は以下の通り徹底されています。
- 入場・退場時:必ずブレザーまたはスーツジャケットを着用(夏季の6月〜9月はクールビズ規定により免除される期間があるものの、襟付きシャツの着用が絶対条件)。ジーンズ、カーゴパンツ、サンダル、スニーカー類での入場は固く禁止。
- プレー中:折り返しのある襟付きポロシャツを着用し、裾は必ずスラックスの中へたくし込むこと(外出し不可)。男子のショートパンツ着用時は、ハイソックスの着用が推奨され、踝が露出するアンクルソックスは厳禁。
- ハウス内での立ち居振る舞い:携帯電話の通話は指定された電話室以外では全面的に禁止。ロビーやダイニングでのスマートフォンの操作も最小限に控えるのが暗黙のエチケット。
来場経験を持つビジターからは、「最初は緊張感で息が詰まりそうだったが、ハウス内の静けさと落ち着きはホテルオークラや帝国ホテルの重役サロンのようで、一度体験するとその心地よさに納得する」という声が寄せられています。
歴史の厚みを感じさせる鷹之台カンツリー倶楽部 クラブハウス レストランでは、派手な創作料理ではなく、クラシックな日本の洋食や伝統の和朝食、名物のビーフカレーや特製メンチカツなどが提供されます。昭和の良き時代から変わらぬレシピを守り続け、派手さを削ぎ落とした洗練の味は、歴代のメンバーから世代を超えて支持され続けています。