工具の扱いに慣れていない方でも、手順を守れば確実に対応可能です。ここでは給水ホース自分で直す手順と、水漏れ再発を防ぐ交換のポイントを整理します。
準備する道具:プラスドライバー、モンキーレンチ、新しい給水ホース、タオル、洗面器。
手順1:水抜き作業
蛇口を閉めた状態で洗濯機の電源を入れ、「スタート」ボタンを押して数秒間給水運転をさせます。これによりホース内部の圧力が抜け、取り外し時に水が飛び散るのを防げます。
手順2:既存ホースの取り外し
洗濯機本体側のプラスチックナットを反時計回りに回して外します。固い場合はタオルを噛ませて回すと滑りません。続いて蛇口側のジョイントのスライダーを引き下げて引き抜きます。
手順3:ニップルとホースの締め直し・交換
古い4本ネジ式ニップルを使い続けるのは水漏れ再発の温床です。2026年現在の安全基準では、蛇口先端に直接ねじ込むだけで固定できるオートストッパー付きニップル(緊急止水弁付)の導入が強く推奨されます。ホースを取り付ける際は、洗濯機給水ホース締め直しを確実に行い、本体側接続部は斜めにねじ込まないよう手でまっすぐ回し入れてから工具で適度に締め付けます。
手順4:通水テスト
蛇口を少しずつ開き、接続部にティッシュペーパーを巻き付けて5分ほど放置します。ティッシュに湿り気が生じなければ洗濯機給水ホース交換方法は完了です。