近年では、ハンドメイドアクセサリーやポチ袋の装飾として、水引のあわじ結びを自分で結ぶカルチャーが定着しています。基本的な手順さえ覚えれば、短時間で美しい結び目を作ることができます。
- 水引の準備:30cm〜45cm程度の水引を3本から5本揃え、しごいて自然なカーブを作ります。
- 左側の輪を作る:水引の中央やや左寄りで、上向きの輪(時計回り)を作ります。
- 右側の水引を通す:右側の水引を左の輪の下にくぐらせ、上から輪の中に通します。
- 交差を編み込む:左右の水引の端を「上・下・上・下」と交互に交差させながら中央へ引き込みます。
- 均等に引き締める:左右対称の綺麗なアワビ型(二枚貝が重なったような形状)になるよう、全体のバランスを見ながら少しずつ端を引っ張り、形を整えます。
指先で結び目の重なりを平らに押さえながら均一にテンションをかけることが、歪みのない端正なあわじ結びに仕上げるコツです。