山下美月の色気が世間に決定的な衝撃を与えた契機といえば、やはりソロ写真集の存在を外すことはできません。ファースト写真集『忘れられない人』(小学館)では、フランス・パリを舞台に、純白のランジェリーや胸元が露わになった水着カット、さらには美しいヒップラインを大胆に披露し、それまでの清純派アイドルの殻を大きく破りました。
続く乃木坂46卒業記念となった2nd写真集『ヒロイン』では、アメリカ・ロサンゼルスで撮影を敢行。大人の女性へと成熟した彼女が魅せる洗練されたランジェリー姿や、ビーチでの健康的なビキニ姿が収録され、表現者としての集大成を提示しました。出版関係者によると、これら写真集の圧倒的な売上実績は、彼女が「美」に対して一切の妥協をしなかった結果だと評価されています。
公式発表資料や出版業界の売上データを見ても明らかなように、2作連続での初週10万部超えは現役・OGを含めても極めて稀有な快挙です。過激さを売り物にするのではなく、「同性が見ても見惚れるヘルシーで上質な官能美」を徹底して追求したからこそ、ロングセラーとしての地位を確立しました。