せっかくコンパスを使って正しい恵方を見つけても、食べ方のルールを破ってしまってはご利益が半減してしまうと言われる。幸運をしっかり手繰り寄せるための基本作法を押さえておこう。
第一のルールは「恵方に向かって一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら最後まで食べきること」だ。途中で口を開けて喋ってしまうと、口から福が逃げていくとされる。家族や友人と一緒に食べる際も、食べ終わるまでは静寂を保つのが鉄則である。
第二のルールは「切らずに丸ごと一本をかぶりつくこと」だ。包丁で切り分けてしまうと「縁を切る」ことに通じ、縁起が悪いとされる。七福神にちなんで7種類の具材が巻き込まれた太巻きを、太く長い縁を断ち切らないようそのまま頬張るのが正しい姿だ。
第三のルールは「よそ見をせず、恵方だけをじっと見つめ続けること」だ。テレビの画面や家族の表情に気を取られて視線を外してしまうと、歳徳神との視線が切れてしまうと考えられている。コンパスで決めた直線上の壁や空間の一点に集中し、一心不乱に噛み締めよう。 (出典: 恵方 巻き 方角 コンパス(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る