あぁ〜しらきを語る上で欠かせないのが、お笑いコンビ・サンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)との関係性です。彼女は公認されているサンドウィッチマンの唯一の弟子(一番弟子)として知られています。
二人の出会いは、サンドウィッチマンが2007年の「M-1グランプリ」で優勝するよりも遥か前、同じ事務所(旧フラットファイヴ)に所属していた無名時代に遡ります。ある日、単独ライブの手伝いに来ていた彼女に対し、伊達みきおが「弟子にしてやるよ」と声をかけたことがきっかけでした。
当時の芸名は「しらき三五十五」など迷走を重ねていましたが、伊達によって「あぁ〜しらき」と命名されます。ため息をつきながら呼ぶようなニュアンスを込めたこの芸名は、一度聞いたら忘れられない語感を生み出しました。グレープカンパニーの立ち上げ時にも行動を共にし、サンドウィッチマンが国民的人気者となった後も、彼らは彼女を前座やライブに起用し続け、彼女もまた師匠への恩義と敬意を払い続けています。