コストコのフードコートを初めて利用する際、戸惑いやすいのが独自の注文動線とセルフサービス方式です。コストコ フードコートの買い方は、一般的なファストフード店とは少々勝手が異なります。
注文カウンターに並び「ホットドッグ1つ」と告げると、店員からアルミ箔に包まれた熱々のホットドッグ(パンにソーセージだけが挟まれた状態)と、空洞のドリンクカップを手渡されます。支払いは現金のほか、コストコ指定のクレジットカード(Mastercardブランドのみ)やエグゼクティブカードのポイント還元が利用可能です。
商品を受け取ったら、フロア内に設置されているトッピングステーションへ移動します。ここで重要となるのがコストコのホットドッグトッピングのやり方です。銀色のディスペンサーにはハンドルがついており、これを時計回りにグルグルと回転させると、細かく刻まれた新鮮な玉ねぎが落ちてきます。感染症流行期には小袋配布に変更されていましたが、現在は手回し式のオニオンマシンが見事に復活しており、好みの量を自由に盛り付けることが可能です。
玉ねぎを敷き詰めたら、隣に設置されたレバー式のポンプを押し、スイートレリッシュ(甘酸っぱいピクルスみじん切り)、マスタード、トマトケチャップをトッピングします。欲張りすぎてソースをかけすぎるとバンズが水分を吸って破れる原因になるため、ソーセージの側面に沿わせるように流し込むのが美しく仕上げるプロのコツです。
続いて向かうのがドリンクバーです。コストコのホットドッグのドリンクバー種類は倉庫店によって若干の差異があるものの、主に以下のラインナップが用意されています。
- ペプシコーラ
- ペプシブラック(ゼロカロリー)
- マウンテンデュー
- なっちゃん オレンジ(またはすっきりオレンジ)
- ウーロン茶(アイス)
カップのフタとストローをセットすれば準備完了です。カップ容量は米国の大型規格(約590ml)であり、おかわり自由であるため、買い物終わりの水分補給としても絶大な支持を集めています。