身近で最も立ち寄りやすいコンビニATMですが、日曜日に利用する場合、チェーンごとに手数料の加算方式が大きく異なります。「ファミリーマートならゆうちょの看板が出ているからタダではないか」と誤認している人も多く、実際の利用現場では不満の声が散見されます。
コンビニ各社(ファミリーマート、セブン-イレブン、ローソン、その他イーネット設置店舗)における日曜日の手数料と利用可能時間を整理した比較データは以下の通りです。
データが物語る通り、ファミリーマートゆうちょATM日曜料金は一律110円に抑えられているものの、完全無料ではありません。平日のコアタイム(8:45〜18:00)であればファミマのゆうちょ端末は手数料0円で利用できるため、「日曜日も無料だろう」と立ち寄ると、ゆうちょ休日取扱手数料いくらという疑問に直面し、利用明細を見て110円の課金に気づくことになります。
さらにセブン銀行ゆうちょ引き出し手数料やローソンATMゆうちょ日曜利用手数料、イーネットATMゆうちょ日曜手数料では、提携接続料が上乗せされるため、日曜日昼間であっても最低220円、深夜早朝帯には330円という極めて重いコストが差し引かれます。数百円の買い物をするために330円の手数料を払う事態は、資産防衛の観点から絶対に避けなければなりません。