Q1:通話料無料のかけ放題オプションに加入しているのに、留守電の再生に通話料がかかるのはなぜですか?
A1:各キャリアが提供する通話定額オプションでは、1417や1416といった特番(留守番電話センター)への接続が定額対象外として規約に定められているためです。メッセージの確認には通常30秒あたり22円の通話料が発生します。これを回避したい場合は、iPhoneの「ライブ留守番電話」やAndroidの「伝言メモ」を活用して端末内で直接再生するか、Rakuten Linkなどの対象外とならない特定アプリ経由で確認する必要があります。
Q2:留守番電話を聞いたあと、メッセージを誤って消去してしまいました。復元できますか?
A2:キャリアの留守番電話サービスセンター上で一度消去操作を行ったメッセージは、システム上即時に完全消去されるため復元できません。ただし、iPhoneの「ビジュアルボイスメール」を利用している場合、電話アプリ内の留守番電話画面の一番下にある「消去したメッセージ」フォルダ内に一定期間残っていることがあり、そこから復元できる可能性があります。
Q3:留守番電話のガイダンスが流れるまでの呼び出し時間が短すぎて困っています。変更できますか?
A3:各キャリアの設定用特番へダイヤルすることで秒単位の変更が可能です。例えばドコモなら「1419」へダイヤルし、ガイダンスに従って0秒から120秒の間で呼び出し時間を設定できます。auやソフトバンクでも同様に専用番号または端末の設定画面から呼出秒数を延長できます。
Q4:電源が切れていたときに着信があった留守電は、あとからでも聞けますか?
A4:月額有料のキャリア留守番電話サービスに加入していれば、電源が切れていても電波が届いていなくてもキャリア側のサーバーがメッセージを預かってくれるため、電源を再起動したあとに1417や1416へダイヤルすれば再生できます。一方で、端末内蔵の「伝言メモ」やiPhoneの「ライブ留守番電話」単体の場合は、電源OFF時の着信は録音できず、着信通知(SMS等)のみの記録となります。