拉致問題 最新情報として、現在も家族会は横田拓也代表および事務局長を務める飯塚耕一郎氏ら「兄弟・子世代」を中心として運動を継続しています。被害者の親世代で存命なのは横田めぐみさんの母・横田早紀江さんや有本恵子さんの父・有本明弘さんら極めて限られた方々となっており、一刻の猶予も許されない緊迫した局面にあります。
日朝首脳会談の早期実現に向けた水面下の接触や、国際社会からの対北朝鮮圧力の維持など、日本政府には結果を出すための外交手腕がかつてなく問われています。繁雄氏が訴え続けた「全被害者の一括即時帰国」という原則は、今も家族会の絶対的な方針として揺らいでいません。