お米一合は何グラム?生米と炊飯後の違い・水加減の黄金比を徹底解説

お米一合は何グラム?生米と炊飯後の違い・水加減の黄金比を徹底解説

お米一合は何グラム?生米と炊飯後の違い・水加減の黄金比を徹底解説の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

引っ越し直後やアウトドア、計量カップを紛失してしまった場合でも、身近な道具で正確に一合を測るテクニックが存在します。

① デジタルキッチンスケール(はかり)を使う場合
器の重さをゼロリセット(風袋引き)し、生米をちょうど150g測り取ります。これが最もブレのない正確な方法です。

② 一般的な料理用計量カップ(200ml)を使う場合
料理用の200mlカップを使う場合は、満杯ではなく「メモリの180mlライン」までお米を入れます。200mlいっぱいに入れてしまうと約1.1合(約167g)になってしまうため注意してください。

③ 市販の紙コップ(約205ml規格)で代用する場合
一般的な使い捨て紙コップ(7オンス=約205ml)を使う場合、フチいっぱいまで入れると多すぎます。「上から約1cmほど隙間を空けたライン(約9分目)」までお米を入れると、ほぼ正確に180ml(一合)になります。

なお、お米の正しい計り方の基本は、カップにお米を山盛りにすくった後、箸や指の背を使ってすりきりを行うことです。カップをトントンと打ち付けて沈ませると粒が詰まって150gを大幅にオーバーしてしまうため、ふんわりすくって平らに削ぎ落とすのがプロの鉄則です。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。