JR石川町駅を利用する際、旅行者が最も陥りやすい落とし穴が「改札出口の誤認」です。駅構内には大きく分けて「北口(中華街口)」と「南口(元町口)」が存在します。
仮に中華街での食事を目的としているにもかかわらず、誤って「南口(元町口)」の改札を出てしまった場合、目の前に広がるのは優雅な石畳が続く「元町商店街」のアパレル・カフェゾーンです。ここから中華街の西側入口である延平門へリカバリーしようとすると、JRの高架下を迂回して細い路地を歩くことになり、約7〜8分の無駄なロスが発生します。
迷わないための鉄則は、ホームを降りる段階から「大船寄り(前寄り)」ではなく「横浜・東京寄り(後ろ寄り)」の階段を利用し、必ず「北口(中華街口)」の改札を通過することです。改札を出て右手の商店街通り(アイキャナルストリート)を真っ直ぐ北上すれば、わずか5分でオレンジ色の鮮やかな「延平門(西門)」が見えてきます。