出張や旅行先のホテルは空調が集中管理されているケースが多く、冬季は湿度が20%台まで落ち込むことも珍しくありません。加湿器の貸出が終了していた場合でも、次の方法で乗り切ることができます。
もっとも手軽なのは、客室のバスタブにお湯を張り、浴室のドアを開放しておく方法です。入浴後のお湯をそのまま残し、浴室から寝室に向けて蒸気を送り込むことで、一晩中部屋全体の湿度を底上げできます。
さらに、ベッドサイドのサイドテーブルに水を入れたグラスを置き、濡らしたハンドタオルを椅子の背もたれに掛けておけば万全です。寝室の乾燥による夜間の咳き込みや起床時の喉の不快感を劇的に軽減できます。