数あるバリエーションの中でも、老若男女問わず圧倒的な支持を集めるのがキャベツとツナの和風パスタです。だしの風味がキャベツの甘みを包み込み、ツナの存在感を際立たせます。
失敗知らずのめんつゆ味付け黄金比は、「パスタ1人前(100g)に対し、めんつゆ(3倍濃縮)大さじ1+醤油小さじ1/2+みりん小さじ1」です。甘辛さと塩気のバランスが絶妙で、ツナの脂っこさを適度に引き締めつつ、キャベツの水分で味が薄まるのを防ぎます。
また、上品でリッチな仕上がりにしたい日は白だしバター風味が外せません。味付けは白だし(大さじ1)をベースにし、火を止める直前に有塩バター(10g)を落として余熱で溶かし込みます。白だしの澄んだ旨味とバターのミルキーなコクが乳化し、ツナの香ばしさと驚くほどマッチします。仕上げに刻み海苔と大葉をたっぷり散らせば、贅沢感のある和風ごちそうパスタの完成です。