料理の「粗熱を取る」とは何度まで冷ます?放置の危険と時短テク

料理の「粗熱を取る」とは何度まで冷ます?放置の危険と時短テク

料理の「粗熱を取る」とは何度まで冷ます?放置の危険と時短テクに関する基本知識をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

お菓子作りにおける「粗熱を取る」は、料理とは少し異なる目的を持ちます。例えばスポンジケーキの場合、焼き上がった直後に型ごと台の上に軽く落として内部の蒸気を逃がす「ショック」を与え、すぐに型から外してケーキクーラー(網)の上で冷まします。

型に入れたまま放置すると、発生した蒸気で生地の側面が湿気を含み、縮み(ケービング)や食感の悪化を招きます。一方で、乾燥しすぎるのを防ぐため、ある程度湯気が落ち着いた段階で固く絞った濡れ布巾を被せるか、ほんのり温かい状態でラップに包むと、しっとりとした極上のスポンジに仕上がります。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。