Q1:一人暮らしなのに毎月の水道代が5,000円を超えています。これは高すぎますか?
A1:もしその「5,000円」が毎月届く請求書(月額)であれば、平均値(約2,282円)の倍以上であり明らかに高すぎます。漏水、長時間のシャワー出しっぱなし、または極端に水道料金が高い自治体に住んでいる可能性があります。ただし、届いた請求書が「2ヶ月に1回」のものであれば、実質月額は2,500円となり、全国平均の適正範囲内です。まずは検針票の請求期間と月あたりの使用水量(8〜10㎥が目安)を必ずご確認ください。
Q2:賃貸アパートで水漏れを疑った場合、誰に連絡して誰が修理費用を払うのですか?
A2:蛇口をすべて閉めてメーターのパイロットが回転している場合、即座に物件の管理会社または大家へ連絡してください。パッキン劣化や配管腐食など経年劣化による漏水であれば、修理費用は原則として貸主(大家側)が負担します。入居者が自己判断で勝手に水道業者を呼んでしまうと費用精算トラブルに発展することがあるため、必ず管理会社を通すのが鉄則です。修理完了後は水道局に修繕証明書を提出し、漏水分料金の減免を申請しましょう。
Q3:引っ越しの際、旧居の水道停止と新居の開栓手続きはいつまでにすべきですか?
A3:退去日の1週間〜3日前までには現地の水道局お客様センターへインターネットまたは電話で届け出を行ってください。特に近年は多くの自治体でWeb手続きが整備されています。新居の開栓手続きを怠ると、入居初日に水が出なかったり、前の住人の使用分と混同されたりする原因になります。開栓当日は立ち会い不要のケースがほとんどですが、室内蛇口が開いたままになっていないか事前の確認が必須です。