Q1:足の裏をゴルフボールで刺激すると、足底腱膜炎は治りますか?
A1:治りません。むしろ微細断裂や炎症を悪化させるリスクが極めて高いです。足底腱膜炎の初期〜活動期に硬いゴルフボールで患部を圧迫することは医学的に推奨されておらず、アキレス腱やふくらはぎの優しいストレッチや、適切なクッション性を持つインソールの使用が標準治療となります。
Q2:ゴルフボールとテニスボール、初心者はどちらを選ぶべきですか?
A2:圧倒的にテニスボールをおすすめします。テニスボールは適度な弾性と広い接地面積を持つため、局所的な過剰圧力を分散させ、安全に筋膜や筋肉の緊張をほぐすことができます。ゴルフボールは刺激が点に集中しすぎるため、セルフケア用具としてはリスクが高すぎます。
Q3:土踏まずのツボ(湧泉)を押す場合、どのくらいの強さが適切ですか?
A3:決して「激痛」を感じるまで踏み込んではいけません。「痛いけれど気持ちいい」よりもさらに一段階ソフトな、「心地よい圧迫感」を感じる程度(自重の10〜20%)に留めてください。息を止めずに自然な呼吸を続けられる強さが安全な目安です。