Googleスライド縦書きの裏ワザ!崩れず綺麗に設定する決定版

Googleスライド縦書きの裏ワザ!崩れず綺麗に設定する決定版

Googleスライド縦書きの裏ワザ!崩れず綺麗に設定する決定版の全体像を詳しく解説してご紹介します。

Googleスライドでテキストボックスの幅を狭めて無理やり縦書きを作った際、現場の制作者を最も悩ませるのが「長音記号(伸ばし棒)」と「句読点(、や。)」の配置崩れです。SNSや質問コミュニティでも「コーヒーやリーダーなどの長音『ー』が横向きのまま棒立ちになり、デザインが台無しになる」という悲鳴が数多く見受けられます。

長音記号の横倒れを回避する2つの確実な解決策

Googleスライド 縦書き 長音 伸ばし棒が横向きになってしまう問題は、横書き専用の文字コードがそのまま適用されていることが根本原因です。これを解決するには、以下の2つの手法が効果的です。

1つ目は、日本語入力で「たて」または「ぼう」と入力して変換候補を探し、縦書き用のダッシュ記号や縦線文字(「丨」や「︱」など)に差し替える方法です。2つ目は、長音符の代わりにキーボードの「Shift + ほ(ひらがな表記)」で入力できる全角ダッシュ「—」やパイプライン「|」を使用し、フォント設定で自然に見えるバランスに微調整する手法です。これにより、違和感のない真っ直ぐな縦向きの長音を表現できます。

句読点・括弧の配置崩れを防ぐテクニック

同様に、Googleスライド 縦書き 句読点 ズレ解消も重要な工程です。横書きテキストを縦に折り返すと、句読点(、や。)が文字の中央に配置されてしまい、極めて不自然な印象を与えます。この問題を回避するには、句読点専用の独立した小さなテキストボックスを別途作成し、前の文字の右下(縦書きの正規の位置)に手動で重ねて配置するのが現場の定石です。少し手間に思えますが、スライド全体の視覚的完成度は劇的に向上します。

縦書きの視認性を引き上げるおすすめフォント

縦書きデザインの美しさは、選択するフォントによっても大きく左右されます。Googleスライド 縦書き フォント おすすめとしては、Googleスライドで標準利用できるGoogle Fontsの和文フォントが鉄板です。

格調高い和の雰囲気や信頼感を演出したいなら「Noto Serif JP(源ノ明朝系)」や「Zen Old Mincho」が抜群の美しさを誇ります。一方、遠くのスクリーンからでもくっきり読ませたいプレゼン資料のキャッチコピーには、「Noto Sans JP」や「M PLUS 1p」などのボールド(太字)指定が最も適しています。等幅フォント(Mono)系を選択すると、1文字ずつの天地バランスが均等に揃いやすくなり、幅狭めテクニックを使った際のガタつきを最小限に抑えられます。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。