『コーヒーショップで』の熱狂が冷めやらぬ同1973年、続くセカンドシングルとして発表されたのが『みずいろの手紙』だ。冒頭の語りから始まるこの名曲は、昭和歌謡の歴史に残る金字塔となった。「ご機嫌いかがですか……」という語り部分の儚く切ない声は、聴く者の心を深く揺さぶった。
70年代アイドルとしての評価を決定づけた彼女は、1974年の第25回NHK紅白歌合戦に初出場を果たす。可憐な容姿と確かな歌唱力。アイドルと実力派歌手の垣根を越えた唯一無二の立ち位置を確立し、全国のお茶の間を魅了し続けた。
『コーヒーショップで』の熱狂が冷めやらぬ同1973年、続くセカンドシングルとして発表されたのが『みずいろの手紙』だ。冒頭の語りから始まるこの名曲は、昭和歌謡の歴史に残る金字塔となった。「ご機嫌いかがですか……」という語り部分の儚く切ない声は、聴く者の心を深く揺さぶった。
70年代アイドルとしての評価を決定づけた彼女は、1974年の第25回NHK紅白歌合戦に初出場を果たす。可憐な容姿と確かな歌唱力。アイドルと実力派歌手の垣根を越えた唯一無二の立ち位置を確立し、全国のお茶の間を魅了し続けた。