Q1:金メダル自体の金属としての価値(原価)はいくらですか?
A1:オリンピックの金メダルは純金製ではなく、主成分は銀(純度92.5%以上)で、その表面に約6グラム以上の金メッキが施されています。貴金属相場によって変動しますが、素材自体の原価はおよそ10万円から15万円前後です。ただし、歴史的価値やオークション市場での落札価格は数千万円から1億円以上に跳ね上がることがあります。
Q2:リレーやサッカーなど団体競技の金メダル賞金は山分けですか?
A2:JOCの報奨金は山分けではなく、登録メンバーの選手全員に規定額の満額(金メダルなら1人あたり500万円)が支給されます。4人リレーで金メダルを獲得した場合、チーム全体で2000万円(1人500万円×4人)が支払われます。
Q3:監督やコーチにもJOCから報奨金は出ますか?
A3:JOCの報奨金規定において、メダルを獲得した選手を担当する指導者(監督・コーチ・スタッフ等)に対しても、選手と同等あるいは一定割合の報奨金が支給される制度が整えられています。