長年の表情の癖をリセットし、好印象な笑顔を無意識に作れるようにするためには、日々の表情筋トレーニングが最も効果的です。器具を使わず、自宅で手軽にできる2大メソッドを紹介します。
【実践1】割り箸を使ったスマイルトレーニング
口角を斜め上に引き上げる感覚を体に記憶させる王道トレーニングです。
1. 割り箸を左右の奥歯(または犬歯の後ろ)で軽く水平にくわえます。
2. 割り箸のラインよりも「口角」が高くなるように、頬の筋肉を使ってグッと持ち上げます。
3. その状態をキープしたまま「いー」と発声し、上の歯を8本見せる意識で30秒キープします。
4. 割り箸を外し、同じ口の形を自力で再現して10秒キープ。これを1日3セット行います。
【実践2】ガミースマイル&引きつり予防の「ウィ・オー体操」
唇周りの口輪筋をしなやかにほぐし、過度なめくれ上がりを防ぐエクササイズです。
1. 首筋を伸ばし、思い切り口を横に広げて「ウィー」の形を作ります(頬を高く意識)。
2. すぐに口を前に突き出して「オー」の形に変え、唇の周りをしっかりとすぼめます。
3. 「ウィ」と「オ」をリズミカルに各1秒ずつ、20回繰り返します。
表情筋の柔軟性が高まることで、引きつりが消え、滑らかな笑顔へ変化していきます。