Q1:統率者戦(EDH)で相手のターンを操作中、その相手の統率者を墓地や追放領域から統率領域に戻せますか?
A1:はい、可能です。領域移動に伴う状況起因処理(統率領域に戻すかどうかの選択)は、そのターンを操作しているプレイヤー(エムラクールを唱えた側)が決定します。あえて統率領域に戻さず墓地や追放領域に置いたままにすることで、相手の統率者を完全に無力化するプレイングが可能です。
Q2:MTGアリーナで『約束された終末、エムラクール』を入手・使用するにはどうすればいいですか?
A2:『イニストラードを覆う影・リマスター(SIR)』に収録されています。神話レア(Mythic Rare)のワイルドカードを1枚消費して生成するか、同パックを開封することで入手可能です。タイムレス、ヒストリック、エクスプローラー、ブロールの各フォーマットで使用できます。
Q3:エムラクールを唱えた呪文自体を『打ち消し(Counterspell)』された場合、ターン強奪能力はどうなりますか?
A3:エムラクール本体が打ち消されても、ターン強奪能力は解決されます。ターン強奪は「唱えたとき」にスタックに乗る誘発型能力であるため、クリーチャー呪文そのものとは独立して処理されます。これを防ぐには能力自体を打ち消す呪文(『もみ消し』等)が必要です。
Q4:対戦相手が2人以上いる統率者戦で、自分自身をエムラクールの対象に選ぶことはできますか?
A4:いいえ、できません。カードテキストに「対象の対戦相手(target opponent)」と明記されているため、自身を対象にして追加ターンを得るような使い方は不可能です。