ExcitedとExcitingの違いは?人モノ主語の罠と正しい見分け方

ExcitedとExcitingの違いは?人モノ主語の罠と正しい見分け方

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Q1:モノが主語で「excited」になる例外は絶対にありませんか?
A1:擬人化表現やペットなどの動物を主語にする場合を除き、無機物が主語でexcitedになることは基本的にありません。なぜなら無機物は心を持たず、感情を「受け取って興奮する」ことができないからです。例えば「The game was excited.」は明確な文法ミスであり、「The game was exciting.」とする必要があります。

Q2:「I am exciting.」と言ってしまうと、相手にはどう伝わりますか?
A2:「私は(周囲をワクワクさせるような)刺激的で面白い人間です」と自己主張しているように伝わります。文法的に破綻しているわけではありませんが、自分が楽しみにしていることを伝えたい文脈では強い違和感を与えます。自身の感情を述べたいときは必ず「I am excited.」を使いましょう。

Q3:interestedとinteresting、boredとboringも全く同じルールですか?
A3:完全に同じルールです。「I am interested in art.(私は芸術に興味を抱かされている=関心がある)」に対して「Art is interesting.(芸術は人を興味深くさせる性質がある)」となります。「I am bored.(退屈している)」と「I am boring.(私はつまらない人間だ)」の使い分けも同様の原則です。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。