ネット上の噂や掲示板の書き込みには、実態と異なる誤解が少なからず存在します。現場取材と客観的データに基づき、主要な3つの誤解を正します。
誤解1:「部活が強すぎて勉強はおろそかになるのでは?」
これは最大の偏見です。特進コースの生徒は専用のカリキュラムと放課後補習が組まれており、部活に所属しながらでも効率的に学力を伸ばせる体制が構築されています。また、総合進学コースであっても赤点を取れば部活動の公式戦出場が停止されるなど、学力担保のルールが徹底されています。
誤解2:「常葉大学にしか進学できない学校なのか?」
内部進学者が一定割合を占めるのは事実ですが、他大学への進学実績は年々多様化しています。指定校推薦や総合型選抜(旧AO入試)を活用して、県外の有名私大や専門分野の大学へ羽ばたく生徒が数多く存在します。
誤解3:「総合芸術コースは実技がプロレベルでないと合格できない?」
入試時の実技検査は基礎的な表現力や学ぶ意欲、ポテンシャルを見るものであり、中学校の部活動や個人レッスンで基礎を培っていれば十分に突破可能です。高校入学後のカリキュラムで技術を大きく伸ばす指導ノウハウが蓄積されています。