「画面の色がおかしい」というトラブルは、ネガ反転だけにとどまりません。画面全体がモノクロ写真のようになったり、不自然に黄色や赤茶色に変色したりするケースも頻繁に発生しています。
画面からすべての色彩が失われ、完全な白黒表示になっている場合は、画面白黒グレースケール戻し方を試す必要があります。iPhoneであれば「設定」>「アクセシビリティ」>「画面表示とテキストサイズ」>「カラーフィルタ」を開き、スイッチをオフにするか、グレースケール以外の適切な色合いを選択します。Androidでも「ユーザー補助」内の「色補正」項目で「グレースケール」が有効化されていないかチェックしてください。このカラーフィルタ設定変更も、ショートカット誤爆で意図せずオンになるケースが目立ちます。
一方、夜間に画面がぼんやりと黄色っぽく変化する場合は、おやすみモード就寝時画面変色(iPhoneのNight ShiftやTrue Tone、Androidの夜間モード・就寝モード)がスケジュール通りに作動している可能性が高いと言えます。これらはブルーライトをカットして睡眠の質を保つための正常な動作であり、ディスプレイの故障ではありません。黄色みが強すぎて視認性に問題がある場合は、コントロールセンターやクイック設定パネルから各モードをワンタップで解除し、スケジュール時間を見直しましょう。