同校はかつて文部科学省よりスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定を受け、国際社会で活躍できるリーダー育成のための先進的な探究プログラムを構築してきた。その事業期間が終了した現在も、培われた課題解決型学習(PBL)のノウハウは全校的なカリキュラムとして完全に定着している。
地元である浜松市の地域課題や産業構造に着目したリサーチから、環境問題・先進医療といった地球規模のテーマまで、生徒自らテーマを設定して研究を実施。英語でのプレゼンテーションや論文執筆の機会も豊富に組み込まれている。探究活動で磨かれた思考力と発信力は、近年の大学受験で拡大する総合型選抜や学校推薦型選抜においても強力な武器となっている。