西湘バイパスにおける事故は今回が初めてではない。台風接近時の高波による路面損壊や、冬場の凍結・強風によるスリップ事故など、過酷な自然条件に晒されるこの道路では過去にも度々重大事故が発生している。
特に危険とされるのは以下の3点だ。
1. 西湘二宮IC付近のカーブ:視界が開ける反面、横風の影響を最も受けやすい。
2. 大磯西IC手前の合流地点:本線の速度が速く、車線変更時の接触リスクが高い。
3. 橘料金所手前の直線:速度が出やすく、前方の渋滞末尾への追突事故が多発。
これらを通過する際、ドライバーには標準速度の遵守はもちろんのこと、両手でしっかりとハンドルを握り、予期せぬ突風に備える心構えが求められる。