セリアのパーツを使った缶バッジの作り方は非常にシンプルですが、美しく仕上げるためにはいくつか抑えておくべきコツがあります。基本となる作成ステップを順を追って解説します。
【用意するもの】
- セリアの缶バッジ作成キット(好みのサイズ)
- バッジにしたいイラストや写真、切り抜き
- ハサミ、またはコンパスカッター
- 薄手の両面テープ、またはスティックのり
- 柔らかい布(メガネ拭きなど)
ステップ1:絵柄のサイズ調整とカット
キットのパッケージ裏面に記載されている「カットライン」に合わせてイラストを円形に切り抜きます。この際、缶バッジの表面に見える範囲より一回り大きくカットするのが鉄則です。セリアで販売されている円形カッター(コンパスカッター)を併用すると、断面がガタつかず完璧な円を切り出せます。
ステップ2:パーツのホコリ・指紋除去
クリアパーツの内側に小さなホコリや手の皮脂が付着していると、完成後の見栄えが大きく損なわれます。挟み込む直前にメガネ拭きなどの不織布で内側をしっかり拭き取っておくことがプロ級の仕上がりに近づける隠れたポイントです。
ステップ3:位置合わせとパーツのはめ込み
前面のクリアパーツにイラストをセットし、裏面パーツ(安全ピン側)を被せます。平らな机の上に置き、手のひら全体で均等に「パチン」と手応えがあるまで垂直に押し込むだけで完成です。指先だけで部分的に押すとフタが斜めに噛み合ってしまう原因になるため、体重をかけて均等に圧力をかけるのがコツです。