受験生が最も意識する指標の一つである市立柏高校の偏差値は、設置されている学科によって明確な違いがあります。同校には「普通科」と「スポーツ科学科」の2つの学科・コースが用意されており、それぞれの目標やカリキュラムに応じた生徒が集まります。
普通科の偏差値は48〜50程度が合格の目安となります。基礎学力の定着から大学進学を見据えた標準的なカリキュラムが組まれており、Vもぎなどの千葉県標準模試では偏差値50前後を安定してキープできる実力がボーダーラインです。一方、スポーツ科学科の偏差値は43〜45程度となっていますが、こちらは学力試験に加えて実技検査や部活動での競技実績が合否を大きく左右します。単なる学力偏差値の数値だけで合否を測れないのがイチカシ入試の大きな特徴です。