テレビの国会中継や報道番組で見せる引き締まった表情とは一味違い、松島みどり氏の若かりし頃の姿には、思わず息をのむような清廉な美しさがあります。過去の回顧特番やネットのアーカイブ写真が紹介されるたび、「昭和の美人キャスターのよう」「凛とした目元が魅力的」といった声が上がります。
特に話題を呼ぶのが、20代から30代にかけてのポートレートです。無駄な装飾のないシンプルな装いながら、すっきりと通った鼻筋と意志の強さを感じさせる澄んだ瞳が際立ち、知性派美女としての風格を漂わせています。
当時はカラー写真が普及し始めた時代ですが、モノクロ写真の中に残る瑞々しい笑顔や、記者として腕を組んで現場を見つめる引き締まった表情のギャップが、多くの人々の心を掴んで離しません。