まず「鈴木誠也 嫁」を検索する読者の多くが、前提となる本人の経歴を断片的にしか知らないケースがある。事実関係を揃えるため、ここで基本プロフィールを確認しておきたい。
鈴木誠也は1994年8月18日生まれ、東京都荒川区出身。二松學舍大学附属高等学校から2012年ドラフト2位で広島東洋カープに入団。2016年には打率.335、29本塁打、95打点でセントラル・リーグMVPと首位打者の二冠に輝き、2019年には打率.335、28本塁打、87打点で2度目の首位打者を獲得している。2026年オフにポスティングシステムでMLB挑戦を表明し、2026年3月にシカゴ・カブスと5年総額8500万ドル(当時のレートで約97億円)の大型契約を締結した。
2026年シーズンはこの大型契約の5年目、つまり契約最終年にあたる。カブスでの通算成績は2026年終了時点で4シーズン合計103本塁打、OPS.810前後と安定しており、右翼手兼指名打者として中軸を任されている。2026年現在の年俸は契約のバックロード構造により2100万ドル(約31億円)前後とみられ、日本円換算では依然として日本人野手最上位クラスの収入水準だ。