Q1:風で揺れた時のカチャカチャ音を防止する裏ワザはありますか?
A1:根本的な解決には、ルーバー同士を繋ぐボトムコードを取り外すか、最初から樹脂ウェイトが生地の中に縫い込まれた「ボトムコードレス(ウェイト密着型)」の製品を選ぶことが最善策です。既設製品の場合、下部ウェイトの側面にフェルトテープや小型のシリコンクッションを貼り付けることで、硬質パーツ同士の直接衝突を和らげ、衝突音を大幅に軽減させるDIY対策が現場で広く使われています。
Q2:ニトリの縦型ブラインドでも10年持たせることは可能ですか?
A2:丁寧に使用すれば不可能ではありませんが、頻繁に開閉を行う主動線(リビングの大窓)では5年前後で操作コードの滑りや回転ギアの摩耗が生じるリスクがあります。ニトリの強みは圧倒的なコストパフォーマンスにあるため、開閉頻度の低い客間や書斎、あるいは数年スパンでのリフレッシュを前提とした設置であれば十分な費用対効果を発揮します。
Q3:窓枠の内側に取り付けるのと、窓枠の外側(壁面)に取り付けるのはどちらが正解ですか?
A3:目的によって正解が分かれます。部屋をすっきりと広く見せ、家具の配置を邪魔したくない場合は「窓枠内(天井付け)」が美しく納まります。ただし、下部や両脇から光が漏れやすく、たたみ代がガラスにかかります。遮光性を高め、窓の開口面積をフルに使いたい場合は、窓枠を覆うように壁面に取り付ける「正面付け」を強く推奨します。