長距離ドライブの疲労軽減に欠かせないのが、国道11号沿いに点在する個性豊かな「道の駅」です。ただ休憩するだけでなく、地域の食文化や絶景を楽しめるオアシスとして機能しています。
特におすすめなのが香川県三豊市に位置する「道の駅 とよはま」です。瀬戸内海を一望できるオーシャンビューが魅力で、夕暮れ時には息をのむような美しい夕日を堪能できます。また高松市東部の「道の駅 源平の里むれ」は、地元新鮮食材を使った海鮮食堂が名物で、長旅の空腹を満たす絶好のスポットです。
【プロの結論】国道11号を使うべき状況と高速道路(高松道・松山道)へ迂回すべき判断基準
取材を通じて導き出した、国道11号(下道)と高速道路(有料道路)の明確な使い分け基準は以下のとおりです。
【国道11号の利用が向いているケース】
・移動距離が隣接市町村間(30km圏内)にとどまる場合
・平日の日中(10:00〜15:00)など交通量が比較的落ち着いている時間帯
・沿道の道の駅やご当地グルメ(讃岐うどん、骨付鳥、今治焼豚玉子飯など)を巡る観光目的
【高速道路へ迂回すべきケース】
・朝夕の通勤ラッシュ時(7:30〜9:00 / 17:00〜19:00)に都市部を通過する場合
・高松〜松山間など100km以上の長距離を一気に移動する場合
・大雨警報発令時や冬季の山間部凍結リスクが高まっている場合