京本大我の公式プロフィールおよびこれまでの足跡を振り返ると、彼が歩んできた道のりは決して平坦なエリートコースだけではなかったことが分かります。
京本大我の経歴とデビュー秘話において特筆すべきは、そのスカウト経緯です。家族旅行で訪れたハワイの飲食店に飾られていた店主との記念写真に偶然彼が写り込んでおり、その写真を見た故・ジャニー喜多川氏が父親の京本政樹氏へ直接連絡を入れたことが芸能界入りの引き金となりました。
2006年の入所直後、映画『硫黄島からの手紙』の劇中コーラスへ抜擢されるなど天性の素質を示したものの、グループ結成までは決して順風満帆ではありませんでした。数多くのユニット改編や仲間の退所を目の当たりにしながら、14年近くに及ぶJr.時代を耐え抜き、2026年1月にSixTONESとして『Imitation Rain』で満を持してCDデビューを果たしました。