鉄を効率よく集めるにあたり、「洞窟探索」と「ブランチマイニング」のどちらを選ぶべきかは、装備の充実度やプレイヤーの目的によって明確に分かれます。編集部で実施した採掘テストと実際のプレイヤーコミュニティの検証データから、それぞれの実態を比較します。
1. 安定感と安全性を最優先するなら「Y=16ブランチマイニング」
地下のY=16の高さで直線状に掘り進めるブランチマイニングは、モンスターとの交戦リスクを極限まで抑えながら、確実なペースで鉄をストックできる手法です。Y=16は通常の「石」で構成されているためツルハシの耐久値消費が少なく、深層岩帯に比べて採掘スピードが約2倍速いという大きなメリットがあります。序盤で安全に鉄フル装備やシールドを揃えたいプレイヤーにとって、最も堅実な選択肢です。
2. 爆発的な時間効率を誇る「山岳バイオームの登山探索」
もし拠点の近くに「尖った山頂」や「ギザギザ山脈」「凍った山頂」といった標高の高い山岳バイオームが存在する場合、地下へ潜るよりも山登りをして地表の崖や山肌を探索するほうが圧倒的なスピードで鉄を収集できます。Y=100〜200を超える山岳地帯では、石炭や鉄鉱石が剥き出しの状態で連なって露出しているケースが多く、松明で湧き潰しをしながらピッケルで削るだけで、数分で1スタック以上の鉄鉱石が集まります。
3. 装備が整った中盤以降の「巨大鍾乳洞・繁茂した洞窟探索」
防具と武器が揃った中盤以降であれば、地下に広がる「鍾乳洞バイオーム」や「繁茂した洞窟」への突入が有効です。鍾乳洞バイオームでは特有の鉱脈生成補正がかかることがあり、巨大な塊として鉄鉱石が埋蔵されている場面に遭遇できます。暗闇からのモンスター奇襲や落下事故のリスクは伴いますが、スリルを味わいながら大量回収を目指すには最適のフィールドです。