Q1:ボブの長さでクリップを使うと襟足の短い毛が落ちてきます。どうすればいいですか?
A1:無理に全ての髪をクリップ1つで留めようとせず、耳上の髪だけをまとめる「ハーフアップ」にするのが最も美しく仕上がります。全アップにしたい場合は、襟足の毛だけをあらかじめ小さな目立たないシリコンゴムで結び、その上からねじり上げた毛束と一緒にクリップで挟み込むと落ちてきません。
Q2:毛量が多すぎて、バンスクリップが弾け飛んでしまいます。
A2:クリップの爪の長さ(深さ)が足りていないか、毛束の体積が大きすぎることが原因です。対策として、まず毛束を低めの位置でヘアゴムできつく結んで体積を半分に圧縮してください。その結び目のゴムを巻き込むようにクリップを留めることで、弾け飛ぶ現象を完全に防ぐことができます。
Q3:ヘアクリップを長時間つけていると頭皮が引っ張られて痛くなります。
A3:トップの毛が引っ張られすぎているか、クリップ自体の重量が重すぎることが考えられます。毛束を挟んだあと、クリップを押さえながら指先で頭頂部とサイドの髪を数ミリずつ引き出してテンションを緩めてください。また、メタル製から軽量プラスチック製に変えるだけでも頭皮の負担は劇的に軽減します。
Q4:クリップを使っておしゃれなお団子ヘア(シニヨン)を作る手順は?
A4:髪をひとつに束ねてねじりながら根元に巻きつけてお団子の形を作ります。毛先を巻き終えたら、お団子の端と地肌の毛を一緒にすくうようにクリップをガバッと挟み込みます。お団子の中央ではなく、お団子の「根元の端」を留めるのが崩れない秘訣です。