ステージ上で放つグローバルなオーラとは対照的に、彼のルーツは北の大地に深く根ざしています。本名は八木将吉(やぎ しょうきち)。1985年10月3日生まれ、身長183cmという恵まれた体躯を誇り、北海道苫小牧市で生まれ育ちました。
少年時代は野球に打ち込み、白球を追う日々の中で培った強い忍耐力とフィジカルが、現在のダイナミックなダンスとタフなボーカルワークの土台となっています。地元・苫小牧への愛着は非常に深く、テレビ番組のロケや自身のSNSでも実家や地元の思い出を飾らない言葉で語り、多くの道民やファンから親しまれてきました。
家族構成の中で特筆すべきは、弟である八木将康の存在です。劇団EXILEのメンバーとして舞台や映像作品で確固たる実力を発揮する将康とは、たびたびメディアやイベントで共演を果たしています。兄弟でありながら互いの表現領域を尊重し合い、切磋琢磨する関係性は、エンターテインメント業界でも稀有な理想の兄弟像として知られています。