SNSクリエイターや推し活を楽しむユーザーのコミュニティを調査すると、「PCを使わずにスマホやタブレット完結で作業したい」という声が全体の7割を超えています。制作ツールごとの具体的な連携実態を整理しました。
Canvaでの韓国語フォント活用
オンラインデザインツールCanvaは、検索窓に「韓国語」「ハングル」と入力するだけで、標準で多数のハングルフォント(Gowun Dodum、Dongle、Black Han Sansなど)が呼び出せます。さらにCanva Pro(有料版)を利用しているクリエイターは、外部でダウンロードしたOTF/TTFファイルをブランドキットに直接アップロードすることで、推し活専用のカスタムフォントを自由にレイアウトへ組み込んでいます。
CapCutでの動画テロップ最適化
縦型ショート動画の編集アプリCapCutでは、ハングルテキストの追加時に「フォントをインポート」機能を使うのが現場の定石です。無料フォントファイルをiPhoneの「ファイル」アプリやGoogleドライブ経由でCapCutに読み込ませるだけで、TikTokやInstagramリールで目を引く本格的な韓国風テロップが数秒で作成できます。
iPad環境(GoodNotes・Procreate)での設定手順
iPadでハングルフォントをグローバルに利用する場合、「iFont」や「AnyFont」といったフォント管理アプリを介して構成プロファイルをインストールするのが最も確実です。設定アプリからプロファイルを承認することで、デジタルプランナーアプリ「GoodNotes」の手書き文字変換や、イラスト制作アプリ「Procreate」のタイポグラフィ機能で自由自在にハングルを入力できるようになります。