リレーの第一走者を務めたのは、当時King & Princeのメンバーとしてメインパーソナリティも兼任していた岸優太だった。彼の全力疾走は、番組全体のボルテージを一気に引き上げた。
続いてタスキを受け取ったのは、バラエティやスポーツ界で活躍する個性豊かな面々だ。水野美紀、杉浦太陽、よしこ(ガンバレルーヤ)、そしてトリを飾った城島茂(TOKIO)まで、年齢も性別も異なる10人がそれぞれのペースでトラックを周回した。
彼らが走る理由は一様ではない。被災地への祈り、医療従事者への感謝、あるいは自分自身の限界への挑戦。それぞれのランナーが抱えるストーリーが、タスキという一本の布を通じて可視化されていく過程に、多くの視聴者が涙した。