自らの属性を正しく把握していなければ、パワースポットとの適切な距離感を掴むことはできません。古来の陰陽五行説をベースに民間風水などで体系化された「繭気属性」は、生年月日(西暦)の数値と血液型の固有ナンバーを組み合わせることで算出します。計算の手順は極めてシンプルですが、1桁になるまで足し算を繰り返すプロセスにおいて計算ミスが起きやすいため注意が必要です。
第一段階として、西暦の生年月日に含まれるすべての数字を1桁ずつ分解して合算します。たとえば、1992年8月15日生まれの場合、「1 + 9 + 9 + 2 + 0 + 8 + 1 + 5 = 35」となります。合計が2桁になった場合は、さらにその数字を分解して「3 + 5 = 8」というように、必ず1から9の間の1桁になるまで計算を続けます。
第二段階では、導き出した1桁の基本数に、以下の血液型別ナンバーを加算します。
- A型:「1」を加算
- B型:「2」を加算
- AB型:「3」を加算
- O型:「4」を加算
先ほどの例(基本数8)で血液型がO型であれば、「8 + 4 = 12」となり、再び2桁になるため「1 + 2 = 3」と1桁に還元します。この最終数値をもとに、以下の割り振りから自身の属性を特定します。
- 地属性:1、6
- 水属性:2、8
- 火属性:3、7
- 風属性:4、9
- 空属性:5
すなわち、最終計算結果が「5」になった人こそが、5大元素の頂点に位置づけられる「空属性」の持ち主です。空属性は「虚空」「無限」「創造」を象徴し、既存の枠組みを打ち破るパイオニア精神や、周囲を包み込む柔軟なカリスマ性を秘めていると解釈されます。