ホール現場での観察およびSNS上の実態調査を行うと、一般層の多くが「先ペカ(先告知)」時に大きな勘違いや手順ミスを犯していることが浮き彫りになります。
先ペカ時に1枚掛けぶどう抜きをしてはいけない理由
ジャグラーの先ペカは、レバーオン時やリール回転開始時にGOGOランプが点灯します。この瞬間、すでに3枚掛け(3BET)が完了している状態です。
先ペカした当該ゲームにおいて、焦って中押しぶどう抜きを試みたり、1枚掛けの手順を適用しようとしたりするプレイヤーが散見されますが、これは明確な誤りです。3枚掛けされた状態でぶどうが入賞しても、払い出しは8枚で純増は+5枚に留まります。さらに単独ボーナスではなく「チェリー重複ボーナス」であった場合、左リールにチェリーを狙わなければ2枚の払い出しすら逃してしまいます。
【先ペカ時の正しい立ち回り】
1. 先ペカした当該ゲームは3枚掛け状態のため、左リールにチェリーを目押ししてボーナスを狙う(チェリー重複のフォロー)。
2. 当該ゲームで揃えられず次ゲームに持ち越された場合のみ、「1枚掛け」にしてぶどう抜き手順を実行する。