Q1:白菜の芯にある黒い斑点は切り落とすべきですか?食べても大丈夫?
A1:切り落とす必要は一切ありません。黒い斑点は「ゴマ症」と呼ばれる生理現象で、土壌の過剰な栄養(窒素分)などを吸収した際にポリフェノールが蓄積して生じるものです。カビや病気ではなく、ポリフェノール由来の抗酸化成分を含んでいるため、そのまま安心して鍋に入れて召し上がっていただけます。
Q2:芯と葉を別々に切るのが面倒な場合、一発で済む時短技はありますか?
A2:葉を剥がさず、1/4カットの白菜を根元から「斜め削ぎ切り」で下から順に切っていく方法がおすすめです。包丁を斜め45度に入れて芯側を薄く削ぎ、上部の葉に近づくにつれて包丁を立ててざく切りに移行すれば、まな板の上でパーツ分けする手間をかけずに適切な形状へ切り分けられます。
Q3:前日に切って保存しておいても、鍋の味や食感に影響はありませんか?
A3:適切な保存を行えば問題ありません。切った白菜から水分が蒸発すると風味が落ちるため、切り口の水気をキッチンペーパーで拭き取り、保存容器やジッパー付き保存袋に入れて密閉し、冷蔵庫の野菜室で保管してください。2日以内に使い切るのが理想的です。