二郎初心者が最も緊張する「コール(無料トッピングの確認)」において、新宿小滝橋通り店は他店と決定的に異なる運用ルールを採用しています。入店から退店までの動線を把握しておくことで、一切の不安なく食事を楽しむことができます。
最大の相違点は、「食券をカウンターに置いた瞬間」にトッピングを聞かれる点です。一般的な直系二郎のように、ラーメンが完成する直前の「ニンニク入れますか?」という声かけを待つ必要はありません。食券を店員さんに渡すタイミングで、希望のトッピングを申告します。
指定できる項目は以下の通りです。
- ヤサイ:標準でも適量入ります。「ヤサイマシ」「ヤサイマシマシ」で増量可能。
- ニンニク:標準では入りません。入れたい場合は「ニンニク」または「ニンニク少なめ/マシ」と伝えます。
- アブラ:小滝橋通り店最大の名物です。通常のアブラ(液状油)に加え、「アブラ固まり(背脂のゴロリとした塊肉状のトッピング)」をコールできます。スープがライトであるため、アブラ固まりを追加することでコクと重厚感が劇的に向上します。
- カラメ:味の濃さ(カエシの量)。スープがマイルドなため、パンチを求める方は「カラメ」指定が推奨されます。
- 麺の硬さ:食券提出時に「麺硬め」の指定も可能です。
店舗の並び方についても極めて整然としています。小滝橋通り沿いの歩道に沿って並び、店員さんの誘導または前客の退店に合わせて入店し、券売機で食券を購入します。ピークタイム(12:00〜13:30、19:00〜21:00)には15〜30分前後の待ち時間が発生することがありますが、11:00〜23:00の通し営業(中休みなし)を行っているため、15:00〜17:00のアイドルタイムを狙えば並びなしで着席できる確率が極めて高くなります。