Q1:初代アンパンマンが人間のおじさんだったというのは本当ですか?
A1:事実です。1969年に雑誌『PHP』で連載された短編童話『十二の真珠』に登場したアンパンマンは、薄汚れたマントを着た小太りの人間の男性でした。空腹の子どもたちに本物のパンを届けるという設定は、この最初期から確立されていました。
Q2:アンパンマンの顔のあんは「つぶあん」ですか?「こしあん」ですか?
A2:公式設定では「つぶあん」です。やなせたかし氏自身がつぶあんを好んでいたことに加え、栄養価が高く元気が出やすいという理由から選ばれました。
Q3:発売当初はなぜそんなに酷評されたのですか?
A3:当時の大人の常識から見ると、「自分の頭部をちぎって食べさせる」という行為が残酷でグロテスクに映ったためです。しかし、幼児たちはその奥にある無償の愛と親しみやすさを直感的に受け入れ、大人の批判を覆すヒットへと導きました。